ベンチャー育成により社会課題の解決を目指す野村アクセラレータープログラム「VOYAGER(ボイジャー)」 第1期参加企業にチカクが決定

2017.04.05

シニア向け IoT サービス「まごチャンネル」運営の株式会社チカク

株式会社チカク(東京都渋谷区、代表取締役兼共同創業者 梶原健司、以下チカク)は、野村ホールディングス株式会社(東京都中央区、グループ CEO:永井浩二、以下野村ホールディングス)が主催する、ベンチャーと異業種の大企業マッチングにより共同で事業化を目指す野村アクセラレータープログラム「VOYAGER(ボイジャー)」の第 1 期企業として参加することが決定しました。
野村アクセラレータープログラム「VOYAGER(ボイジャー)」は、ビジネスに関連する社会課題の解決を目指すプログラムで、社会課題を解決したいという共通認識、解決の実現性、グ ローバルな汎用性といった観点から参加企業が選定されます。チカクは、孫や子と離れて暮ら す祖父母世代が、家庭のテレビで簡単に孫や子の動画、写真などを見ることができるサービス『まごチャンネル』が評価され、課題テーマのうちの 1 つである「金融の枠にとらわれない、シニアの方々の心を豊かにするサービスづくり」で採択されました。

今後は、2017 年 4 月から 7 月までの約 15 週間をかけて、メンター陣やアドバイザーからサポートを受けながら、核家族化や高齢化が進展した現代のシニア世代の心を豊かにできるようなサービス提供を目指します。

◆審査講評 「VOYAGER(ボイジャー)」主催 野村ホールディングスより
『まごチャンネル』の「シニアファースト」を意識したサービス・プロダクト開発は野村アクセラレータープログラム「VOYAGER(ボイジャー)」と親和性が高いと判断しています。特に、高齢者の家にほぼ必ずあるテレビを活用し、子供世帯とつながる手法は、『まごチャンネル』がシニアへ新体験を提供するサービス・プロダクトでありながらも、シニアに受け入れられやすいと考えました。また、人工知能や VR の博士号を取得した社員が複数在籍している点や、「金融の枠にとらわれない、シニアの方々の心を豊かにするサービスづくり」という課題テーマ解決にも沿っている点を高く評価しました。

◆『まごチャンネル』とは
『まごチャンネル』とは、スマホで撮った子どもの動画と写真をそのまま実家の TV に届けることができるサービスで、おじいちゃん、おばあちゃんは自宅のテレビで、テレビのリモコン を使ったチャンネルを変える操作だけで、届けられた孫の動画を閲覧することが出来ます。サービス開始後、着実に販売数を伸ばし、現在 47 都道府県すべてで「まごチャンネル」が使われています。
最新の IoT テクノロジーを採用し、シニア利用者にインターネット接続操作を意識させない使いやすさと親しみやすさの両方を実現するパッケージが高く評価され、2016 年のグッドデザイン・ベスト 100 にも選出されました。

◆『まごチャンネル』サービス概要
サービス内容:テクノロジーに苦手意識がある祖父母世代と、その子ども夫婦や孫の毎日をストレスなく動画・ 写真が共有できるシニア向け IoT 製品
・特徴:通信機能を内蔵しているため、付属する HDMI ケーブルで本体とテレビを接続するだけで、専用アプリで撮影された動画や写真を本体が受信。テレビのリモコンで操作し、受信した視聴・閲覧が可能。
・料金:39,800 円(税抜)
*サービス利用料 12 ヶ月分、12 ヶ月の製品保証料込み
・URL : https://www.mago-ch.com/

【会社概要】
会社名 : 株式会社チカク
所在地 : 〒150-0011 東京都渋谷区東 3-24-8 マーサ恵比寿 401
代表者 :代表取締役社⻑ 梶原 健司
設立 : 2014 年 3 月 12 日
資本金 : 5,750 万円(資本準備金含む)
業務内容: IoT サービス「まごチャンネル」の運営・端末製造・販売
URL : https://www.chikaku.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】 株式会社チカク 広報顧問 佐藤・舩木(株式会社シプード内)
TEL: 03-6277-2181
E-mail: pr@shipood.com