チカクの「まごチャンネル」、iFデザインアワード2018を受賞

2018.03.12

株式会社チカク

スマートフォンで撮った子どもの動画や写真を実家のテレビに直接送る「まごチャンネル」を展開しているIoTスタートアップの株式会社チカク(東京都渋谷区、代表取締役兼共同創業者 梶原健司、以下「チカク」)は、「まごチャンネル」が世界的に権威ある「iFデザインアワード2018」を受賞したことをお知らせします。

ドイツ、ハノーバーを本拠地とするiF International Forum Designは、世界で最も長い歴史を持つ独立したデザイン団体で、優れたデザインを選出し「iFデザインアワード」を授与しています。過去の受賞作品にはアップル社のMacBook(TM)シリーズやiPhone(TM)シリーズなども名を連ねています。今年は54の国/地域から集まった6,400件を上回る応募が集まりました。

「まごチャンネル」はPCやスマートフォンの操作が苦手だったり、スマートフォンの画面では小さすぎて見づらい、そもそもインターネットを利用していないといった祖父母のために、実家のテレビに孫の動画や写真を直接送るコミュニケーションサービスです。家の形と動画や写真の受信を知らせる優しい窓の灯り、送った側のスマートフォンに届く「ご実家が見始めた」という通知で、離れて暮らす家族とさりげないつながりを感じてもらえる仕組みになっています。

「まごチャンネル」受賞についての詳細は、iFの総合デザインポータルサイトiF WORLD DESIGN GUIDEにてご覧いただけます。
https://ifworlddesignguide.com/design-excellence#/pages/page/entry/229662-mago-channel/

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<まごチャンネルについて>
チカクが提供する「まごチャンネル」は、専用の機器とアプリを使ってテレビ画面に動画や写真を映し、離れて暮らす家族の日常や子・孫の成長を、世代や距離を超えて家族間で簡単に共有できるコミュニケーション・ツールです。
高いデザイン性に加えて孫の「名入れ」が可能な世界でひとつのパッケージなど細部においてコミュニケーションを促進するコンセプトを具体化したことが評価され、2016年度グッドデザイン賞においては賞審査対象数4,085件のうち、審査委員会により、特に優れていると選ばれた100件として「グッドデザイン・ベスト100」を受賞しています。

<株式会社チカクについて>
株式会社チカクは「シニア・ファースト」を掲げ、今までテクノロジーの恩恵から取り残されてきたシニア世代を巻き込んで、世界中の家族の幸福度を上げることを目指すIoTスタートアップです。VR、AI、ソフトウェア工学の博士号を持つ開発陣を揃え、ハードウェアからソフトウェアまで一気通貫して実装できるチカクの高い技術力と、クラウドファンディングで早期に目標を達成しその後も順調にユーザー数を伸ばしてきた事業ポテンシャルの高さ、そしてこれまで取り残されてきたシニア層とのコミュニケーション活性化という社会性が評価され、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(理事長:古川一夫氏、以下「NEDO」)の助成事業として採択されています。

同社の第一弾プロダクトとして、スマートフォンアプリで撮影した動画や写真を実家のテレビに直接送信し、テレビの大画面とスピーカーを通してインターネットやスマートフォンの利用が苦手なシニア世代でも孫と一緒に暮らしているかのような疑似体験ができる「まごチャンネル」を開発、販売しています。

株式会社チカク:https://www.chikaku.co.jp/
まごチャンネル:https://www.mago-ch.com/