まごチャンネル

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ふるさと納税ではじめる親孝行!ふるさと納税の返礼品にまごチャンネルが初登場!めがねのまち福井県鯖江市で提供開始

2019.11.08

株式会社チカク(以下、チカク)は、めがねのまちとして有名な福井県鯖江市の「ふるさと納税」の返礼品として、「まごチャンネルスタートキットの提供を開始いたしました。鯖江市を応援しながらご両親に親孝行できる今までにない新しい取り組みになります。


チカクは「シニア・ファースト」をミッションとし、スマートフォンアプリで撮影した動画や写真を実家のテレビに直接送信し、テレビの大画面とスピーカーを通してインターネットやスマートフォンの利用が苦手なシニア世代でも孫と一緒に暮らしているかのような疑似体験ができる 「まごチャンネル」を第一弾プロジェクトとして、開発・販売しています。

チカクにはお客様から『まごチャンネルはテレビの大画面で見られるので、視力が低下してきた高齢の両親でも見やすい』という声が多数届いております。今回、チカクはこのまごチャンネルの良さを伝えるお客様の声と鯖江市のシンボルであるめがねの機能的役割に非常に親近感を感じたことから、鯖江市にご実家をお持ちの方々に向けて、『ふるさと納税ではじめる親孝行』としてまごチャンネルスタートキットの提供を開始いたしました。

このスタートキットを利用した方のご実家とのコミュニケーションが増えることで、ふるさとの鯖江を思い起こす機会が増え、関与度が高まり、離れていながらもふるさと鯖江の盛り上げに貢献したいという人たちと鯖江市をつなぐきっかけを作りたいとチカクでは考えております。

【福井県鯖江市について】
鯖江市は、めがねの聖地として広く知られています。同市がめがねを産業として始めたのは、明治時代、雪深く産業がない農業だけの地元の暮らしを向上させるため「国産のめがねの祖」とも呼ばれる増永五左衛門が、大阪からめがね職人を招き、足羽郡麻生津村生野(現・福井市生野町)で農家の副業として広めたことから始まりました。
現在では、国内の約9割、世界の約2割にあたる眼鏡フレームが鯖江で生産されるまでに成長しており、特産品であるペーパーグラスと呼ばれる薄さ2mmの老眼鏡はシニアの生活に彩りを添えるアイテムとして人気です。

福井県鯖江市:https://www.city.sabae.fukui.jp/
ふるさとチョイス: https://www.furusato-tax.jp/city/product/18207

【鯖江市のふるさと納税返礼品】
8万円の寄付金額で、「まごチャンネルスタートキット」を返礼品としてお受け取りいただけます。
このスタートキットをお申し込みになると、まごチャンネル受信ボックスが送付され、6カ月間のサービス利用が可能となります。継続利用をする場合は「まごチャンネル追加サービスキット(※1)」が必要となります。

詳細はふるさとチョイスの対象ページをご覧ください。
◆まごチャンネルスタートキット
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/18207/4693069
◆まごチャンネル追加サービスキット(※1)
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/18207/4692994
※1:まごチャンネル追加サービスキットは、現在のところまごチャンネルスタートキットを申し込まれた方限定のサービスとなっています。

チカクは鯖江市での新しい取り組みを皮切りに、今後も地方自治体の皆様と共同で新たなチャレンジをおこなうことで、日本の高齢化社会の課題解決へ貢献してまいります。

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