まごチャンネル

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​“見張り”から“見守り”に変わる「遠く離れた親の安心」。カメラなし、マイクなしの「ゆるーい見守り」企画のご提案

2019.12.24

年末年始は、帰省等に伴い、親の生活や健康などを考える方も多い時節。
そうした中、「シニア・ファースト」を掲げ、スマートフォンアプリで撮影した動画や写真を実家のテレビに直接送信できる「まごチャンネル」を開発・販売している株式会社チカク(東京都渋谷区、代表取締役社長・梶原健司)では、報道関係者向けに「ゆるーい見守り」企画をご提案いたします。
弊社ユーザー様のご取材も調整いたしますので、是非ご取材をご検討くださいませ。

  1. ■「ゆるーい見守り」が注目されている社会背景平成29年度版高齢化白書によると、65歳以上の高齢者の単独世帯と夫婦のみ世帯数は1371万世帯に急増。(※1)
  2. 見守り市場は2025年に2倍に成長すると予測。(※2)
  3. そのような中、見守られ側の「心理的負担が少ない」ニーズが高まっている。(※3)

※1:平成29年度版高齢化白書
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2017/html/zenbun/s1_2_1.html
※2:富士経済:見守り市場 2025年に2倍に成長
https://www.fuji-keizai.co.jp/press/detail.html?cid=18064&view_type=1
※3:東京ガス:見守りサービス「心理的負担が少ない」1位
https://tg-uchi.jp/topics/6224

■「まごチャンネル」の特長
昨日、発売された「AERA」(2019年12月30日-2020年1月6日合併号)で「ゆるーい見守り」が特集され、弊社が開発・販売している「まごチャンネル 」をご紹介いただきました。


「まごチャンネル」の主な特長は以下の通りです。

  1. 必要なのは電源ケーブルとHDMIケーブルのみで、インターネット環境や面倒な特別な工事は一切不要
  2. ご実家のテレビに動画や写真を送るだけでサービスが利用可能
  3. ご実家が動画や写真をテレビで見ると「まごチャンネル」アプリに「見始めました通知」が届く。



また、セコム株式会社と「まごチャンネル」をベースにした「まごチャンネル with SECOM」も発表し、来年1月より販売を予定しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000015422.html 

  • 参考事例)台風19号で「まごチャンネル」が実家の避難をうながした!国内で甚大な被害が発生した台風19号において、「まごチャンネル」を使用しているユーザー様がご実家に何度も電話やLINEで避難を呼び掛けたものの、ご実家が全く意に介さなかったため、実家が日常的に見ている「まごチャンネル」にハザードマップ等の避難情報の画像を送ったところ、ご実家がようやく危険な状況を理解し、避難してくれました。(ユーザー様:東京都在住、ご実家:茨城県在住)

全国47都道府県にユーザー様がいらっしゃいますので、ご要望に応じて取材調整させていただきます。
是非、この機会に「ゆるーい見守り」企画をご検討いただけますと幸いです。

なお、ご取材等をご希望の方は、下記の必要事項をご記入の上、press@chikaku.co.jpまでにメールにてお送りくださいませ。
(必要事項)

  • お名前
  • 媒体名
  • 電話番号
  • 企画内容の概略
  • 掲載及び放送予定日


【株式会社チカク(まごチャンネル)について】
株式会社チカクは、高齢者にもやさしい、真のIoT社会の創造を目指すスタートアップ企業です。同社の第一弾プロダクトとして、スマートフォンで撮影した動画や写真をネット環境のないご実家のテレビに直接送信できるIoTデバイス「まごチャンネル」の開発、販売をしています。
株式会社チカク:https://www.chikaku.co.jp/
まごチャンネル:https://www.mago-ch.com/

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