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「まごチャンネル」のチカクが「よりよいプロダクトを作るためのコミュニティの活用法」ウェビナー登壇決定

2021.05.10

スマートフォンアプリで撮影した動画や写真を実家のテレビに直接送信できる「まごチャンネル」を開発・販売している株式会社チカク(東京都渋谷区、代表取締役・梶原健司、以下「チカク」)は、ウェブメディア「ProductZine」(株式会社翔泳社)が主催するプロダクトマネジメントについて学ぶウェビナー「よりよいプロダクトを作るためのコミュニティの活用法」に招かれ、弊社プロダクトマネージャー・伊藤景司が登壇することが決定いたしました。



本ウェビナーは、ProductZineの主催で毎月行われているもので、今回のテーマは、「コミュニティ活用」。新年度からプロダクトマネージャーに就任した方や新たな環境でプロダクトマネジメントに挑戦することになりスキルアップに悩んでいる方に向けて、社外のプロダクトマネージャーとつながることのできるコミュニティはどう役立つのか? コミュニティ活用にフォーカスした内容をお届けする予定です。

■イベント概要

  • イベント名称:よりよいプロダクトを作るためのコミュニティの活用法
  • 日時:2021年5月20日(木)19時~20時30分
  • 場所:オンライン開催(Zoom)
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 主催:ProductZine(株式会社翔泳社)
  • 参加対象:プロダクトマネジメントを学びたい人、プロダクトマネージャーおよびそれを目指す人、プロダクトマネジメントに携わる開発者等
  • 定員:400名(先着順)
  • 申し込み方法:右記URLから申込 https://codezine.jp/application/21/


■登壇者プロフィール
伊藤景司
株式会社チカク プロダクトマネージャー
米国ミシガン大学にてMBA取得。ソニーにてグローバルマーケティング、商品企画や営業に従事後、新規事業チームにて0→1の企画やグローバルでの販売戦略・販路開拓のリードを経験。その後株式会社チカクの事業開発責任者として、数々のオープンイノベーションプロジェクトを牽引し、新規ハードウェア+サービスの実証実験を行い事業化を達成。現在もハード&ソフト横断的なプロダクト戦略や開発をリード。

■株式会社チカク(まごチャンネル)について
チカクは“シニア・ファースト”を掲げ、高齢者DXを推進するエイジテック企業です。第一弾プロジェクトとして、スマートフォンアプリで撮影した動画や写真を実家のテレビに直接送信し、テレビの大画面とスピーカーを通してインターネットやスマートフォンの利用が苦手なシニア世代でも孫と一緒に暮らしているかのような疑似体験ができる「まごチャンネル」を開発・販売しています。
株式会社チカク:https://www.chikaku.co.jp/
まごチャンネル:https://www.mago-ch.com/

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